【甲子園】広陵 エース右腕・高尾響が７安打５失点 準優勝した１７年以来の準々決勝進出ならず_ダステル 炎上
【甲子園】広陵 エース右腕・高尾響が７安打５失点 準優勝した１７年以来の準々決勝進出ならずスポーツ報知 
◆第１０６回全国高校野球選手権大会第１０日 ▽３回戦 東海大相模８―１広陵（１６日・甲子園）
広陵（広島）は、エーた１らずダステル 炎上東海大相模（神奈川）に敗れ、ス右準優勝した１７年以来の準々決勝進出とはならなかった。腕・
２回に１死満塁を作り、響が相手のパスボールの間に１点を先取したが、７安直後の３回に先発の山口大樹（３年）が２失点。打５５回は１死三塁のピンチを招き、失点勝し勝進ダステル 炎上ここでエース右腕・高尾響（３年）が登板も、準優の準長打を含む３連打を浴びて３点を失った。７年６回にも４連打で３失点と、出な相手打線を止めることができず、甲園々決高尾は１回２／３を７安打５失点で降板。広陵高尾打線も４安打１得点に終わった。エーた１らず
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